初めましての方は初めまして、そうでない方はこんにちは。☝ねいけい☝ (@nvs_nk) | Twitterです。最近読んだ漫画は「桜Trick」です。この単語を聞いて「出た出た、女同士がキスするアニメwww」「あれでしょ、OPがオタ芸」「ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!」と思ったそこのあなた。印象が9億回転するのでマジで原作を8巻まで読んでください。ちなみに私はOPでオタ芸をするだけの人種でしたが、原作を読了したことで「池野楓ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」以外の啼き声を全て喪失しました。
さて、2020年6月26日の夜、適当にツイッターを流し見していたらところ、知らんうちに日常アニメの最高峰と名高い「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」のリバイバル上映?が決定していました。
にゃんぱす~。
— 「のんのんびより」公式PRツイッター (@nonnontv) 2020年6月26日
今日から「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」が上映されるのはこちらの劇場なのん。
チェックしてほしいのん!#なのん pic.twitter.com/YZrMnyhU1z
突然のリバイバル上映か、はたまた2年前の続きのノリで上映劇場追加のつもりなのかよくわかりませんが、気が付いたら翌日夕方の回のチケットを抑えていました。これで劇場で見るのは3か4回目、配信を合わせると6周目くらいですね。
はい、今回も感情を破壊されました。
何度挑んでも、私は「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」に勝つことはできませんでした。
というわけで、今回の感情が木端微塵に粉砕された記念として、「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」の感想を整理してみることにしました。
上映からおよそ2年が経過しているため、既に議論し尽くされたような内容となってしまいますが、何卒ご容赦ください。また、柄にもなく労働とかいう行為にMPを吸われているため、ありえん遅筆になっていることもお詫び申し上げます。
あと、さすがに公開から約2年が経過しようとしているためネタバレを気にする人もそんなにいないでしょうが、本記事はTVアニメ「のんのんびより」シリーズ及び「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」のネタバレを多分に含みますので、ご了承お願いいたします。
宮内れんげと駄菓子屋間の巨大感情
まずは冒頭のみんなでデパートに行くシーンです。いつもの4人で遊んでいたところ、駄菓子屋とかず姉の車と鉢合わせするところですね。ちなみに私は現在24歳ですが、この年齢はかず姉と同い年らしいですね。ねぇねぇ……。
楓「いやいや、遠足じゃねえんだから……」
れんげ「ウチも! ウチも行きたいん!」
楓「いや、だから単に日用品買いに行くだけで……」
れんげ「………」
楓「………」
れんげ「………」
楓「うっ………」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
はい、巨大感情検知の鐘が鳴り響きました。れんちょんに見つめられると弱い駄菓子屋が好きすぎる。宮内家の三女、宮内れんげと加賀山楓、通称駄菓子屋との関係性について記されている資料がTVアニメ「のんのんびより」第10話およびTVアニメ「のんのんびより りぴーと」第10話に存在する事実は全人類に対して周知されている事項ですので、関係各位様におかれましては確認の程をお願いいたします。
なんか言葉にできないけど、こういう関係性めちゃくちゃ良いですね。
10話で駄菓子屋の口からポロっと零れた「7つか……」という言葉、見ているこっちまで感慨深くなってしまいます。今はれんちょんもまだ小学1年生ですが、これからおっきくなったらどうなっちゃうんでしょうか。
続いてのんのんびより りぴーと 第10話を見ていきましょう。
こちらの話に関しては先行研究が存在しますので、まずあひひろ (@ahihiro) | Twitter様によるこちらの記事を読んで頂きたいとおもいます。
はい、読みましたね?私は現在、巨大感情警報の鐘を打ち鳴らして回っております。
宮内れんげちゃんはいつまでも赤ちゃんのままではありません。
楓「この羽織もわざわざすいません」
一穂「いやそれウチがやったんじゃないけど?」
楓「…………」
楓「そっすか」
一穂「うん」
のんのんびより りぴーと 第10話より
あ”~~~!!!!!!!ここ!!!
このね!駄菓子屋の嬉しそうな表情がね!!!!
小さいときからずっと見てきた子が成長してって、嬉しくないわけがないんですよ!
でもやっぱり、自分のもとを離れて巣立っていくのは寂しいものです。今はまだれんちょんが一人で自転車に乗れるようになっただけですが、「その時」はいつか必ず来ます。子を持つ親のほとんどが抱えるであろう命題でしょう。
高校進学か何かで村を出ることになったれんげを見送る際に寂しそうな顔をする駄菓子屋を早く見た過ぎて狂う!!!!!!!!!!
宮内れんげの瞳には何が映っているか
話を劇場版本編に戻しましょう。今作でのれんちょんの目は、常に輝いています。初めての旅行、初めての飛行機、初めてのおきなわ―――――――。彼女の瞳に映るものは全てが真新しいものです。
宮内さんちのれんげちゃんって、実にいろんなものに興味を持って目を輝かせているんですよ。とっても感受性が豊かで、いろんなこと教えてあげると嬉しそうに反応をくれる。こんな娘さんがいたらパパとっても嬉しいよ………。
れんちょんが「初めて」を体験するシーンは、先ほどにも書いたように今作の中でたくさん確認することができます。一番わかりやすいのは、おきなわ2日目の朝を迎えた時でしょう。
れんげ「ここ、どこなん…?」
れんげ「………」
れんげ「わぁーーー!!!おきなわなーん!」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
れんちょんにとって、目が覚めたら自宅以外の場所にいること自体が初めてなのです。今後の人生経験全ての基準となるこの初体験、彼女の瞳にはどう映ったのでしょうか。 私はれんちょんにいろんな経験をさせたくて仕方がありません。娘がかわいいパパってこんな気持ちなのかな…………。
増える記録と深くなる記憶
本作のEDテーマである「おもいで」という曲の歌詞に、このようなフレーズがあります。この曲ものんのんびよりシリーズの例に漏れず、作詞作曲がZAQさんです。ちなみに編曲の松田彬人大先生は、かの超名曲「未来回帰線」を作曲した偉大なお方です。皆さん、正直このブログの内容はどうでもいいので、ブログタイトルだけ見て「未来回帰線」という曲だけ覚えて帰ってください。
さておき、ZAQ作詞の曲は非常に偉い、という話は過去記事でもしましたが、そのZAQさんによって生み出された本項の見出しのフレーズ「増える記憶と深くなる記憶」を踏まえた上で、映画本編を振り返ってみましょう。砂浜で「星形の砂」を見つけた時のことです。
れんげ「ん~~~……………?」
れんげ「な!?!?ウチの手にちっさい星くっついてるん!!!」
夏海「お~~!ウチの手にもついてる!」
蛍「私も見つけました!」
小鞠「か~わいい!」
あおい「はいこれ、この瓶に星砂詰めて持って帰ってね!」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
ここで物理的なアイテムが出てきましたね。甲子園の土じゃありませんが、旅行に来た記念に砂浜の砂を持ち帰ろうというアレです。私自身も実家の父親の部屋に、沖縄旅行の記念だという瓶詰の砂が飾ってあったのを覚えています。
砂を詰めた後、れんちょんは瓶を海にかざします。瓶の中に、おきなわの砂浜と、海と、その情景を閉じ込めたかのように。
これで、物理的なアイテムである増える記録と、その中に情景を閉じ込めることで深くなる記憶を得たかのように見えました。
しかしその日の夜、夏海が宿のブランコで眺めていた瓶には、ただ砂が詰められているだけでした。
蛍「そういえばれんちゃん、いるか見れなかったね」
れんげ「うん、あともう一つ無いと絵が完成しないん」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
まだ、何かが足りない。
そんな時、その瓶を眺めて何かを考えている夏海のもとに、あおいがやってきます。あおいに連れられて一行が向かったところは、満天の星空と光り輝く夜の海。
本作のここ一番という見どころです。息を呑むような情景。そして、この美しい光景の中で遊びまわる5人。
さて、先程の星砂の体験とこの光る海、一体何が違うのでしょうか。星砂の体験だけでは何かが足りないことを示唆していましたが、何を加えたのか。
両者の違いはずばり、「日常が介在しているかどうか」です。
星砂集めの共有体験の主体は「珍しい形をした砂」という非日常的なモノです。みんなの興味がモノの一方向に向いていて、一点に集中しているといった構図です。
それに対し、後者の光る海での共有体験の主体は「光る海といった非日常的な空間の中で、みんなで遊んだこと」です。そう、みんなで遊んでいるんです。
この点において、非日常と日常がリンクします。この2つのリンクがとても重要なんです。
増える記録と深くなる記憶
染み込ませてまたいつか
「ただいま」を言おう
おもいで / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
「ただいま」とは、家に帰った時などに使う挨拶です。ここではより広義に、ウチらの日常に対して挨拶をしていると考えてよいでしょう。
そんな挨拶をどうして、増える記録と深くなる記憶が出現するような非日常的空間で行うのでしょうか?
それは、その場にも間違いなくウチらの日常が存在していたからです。場所は問題ではありません。大事なのは、そこで日常を再現できるかどうか、です。
そして、おきなわという非日常の地に確かに在った日常に対して、「またいつか『ただいま』を言おう」と、再訪を誓っているのです。
日常と日常がリンクする
翌日、宿を去りウチの村に帰る一行。帰るのが辛すぎて泣き出す夏海。そんな辛い別れを押し殺すように去ろうとした夏海に対し、「なっつん!」と呼び止めるれんちょん。その顔を見て、夏海は―――――――。
夏海「……帰ったら、ウチの学校の写真撮って送る」
あおい「………うん!」
夏海「あと、バドミントン練習して、今度は勝つから」
あおい「うん!」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
こうして、夏海たち一行は車に乗り込み、帰っていきます。車内には、微かに啜り泣く音。そして、見送りを終えたあおいは自宅の門の中に戻っていきます。
ここ!!!!!!!!ここがマジで一番重要です!!!!!!!!!!!!!!
ここまで読んでくださった方々には、あおいがどこに帰っていったのか、もうお分かりですよね?
そうです。
あおいは、あおいにとっての日常へと帰っていきました。
ついさっき、私は「非日常と日常がリンクする」と言いました。しかしこの言い方は誤っています。
ここでは、夏海たちの日常とあおいたちの日常がリンクしているのです。
夏海やれんちょんらにとっての非日常、是即ち「おきなわでの体験」は、あおいにとっては「日常」です。逆もまた然り、夏海らがおきなわに持ち込んだ「ウチらの日常」は、あおいにとっては非日常に他なりません。
人には、人の数だけそれぞれの「日常」が存在します。自分にとっての「非日常」は、ほかの誰かの「日常」である場合があります。
旅行とは、旅行者が非日常体験をすることだけが全てではないと私は考えています。旅先の「日常」を感じて、自分の中に持っている「日常」と接点を作る。私にとっての旅行の醍醐味は、ここにあると感じました(私が個人的に、観光地観光地した造られたような観光地(伝われ)が苦手な理由はこれかもしれないです……。ああいう場所は何というか、生活者が生活を営んでいる気配がしない)。
「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」とは、そういうことを思わせるような作品でした。
「おきなわ旅行」という
さて、そんな一行もウチの田舎に帰ってきました。
夏海「れんちょん何してんの?」
れんげ「おきなわの絵に、ウチの田舎見せてあげてるん」
夏海「へ~~………」
劇場版 のんのんびより ばけーしょん より
これ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっそくウチの村に持ち帰ってきた
そして、れんちょんから夏海に渡された、最後の一枚の絵。夏海と、あおい。これこそが、「おもいで」です。足りなかった日常の交点を満たしたものです。
これで物語はクライマックスを迎えたかのように見えましたが、あと一つ、大事なものを忘れてはいけません。そう、家に帰るまでが旅行です。
玄関を開け、家の中をじっくり眺めるれんちょん。空気を吸い、床や柱の傷、天井の電灯を見る。ここの描写は間違いなく「れんちょん視点」で描かれています。彼女の中の世界にある「ウチの家」を認識するための要素が、この柱や床の傷なんです。本当に、等身大です。マジでここの描き方が上手すぎて絶叫止まらんくなりました。アニメを見ながら叫ぶのは当たり前のことです。
家に帰ってきた事実を認識したれんちょん。家に帰ってきたときは、なんと挨拶をするのでしょうか?
締めの言葉は、決まっています。
「ただいまなのん!」
のんのんびよりシリーズのEDテーマ
ここで畳みかけるように、EDテーマの「おもいで」が襲ってきます。折角なので、私がずっと叫び続けているのんのんびよりED三部作の概念をサクっと紹介していきたいと思います。泥酔した私と会ったことがある人はたぶん既に聞いた話になると思います。
第一部「のんのん日和」
TVアニメ第1期「のんのんびより」のEDテーマです。この曲では、「ウチの田舎」で起きる
空と地面は遠く 人と人は近く
細い水路を挟んで 虫の声カルテット
毎日が自由研究 ひらけた視界で
どこをみても 鮮やかな緑模様
のんびりと歌うからのんきな風が吹いた
のんのん日和 / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
横浜育ちにとっての横浜市歌のような位置づけの曲ですね。私は川崎育ちなので横浜市歌は歌えません。
さて、なぜこの曲ではウチの田舎の出来事を延々と報告しているのか。それは、ウチの田舎のことを知らない人に紹介しているからです。
つまり、第一部「のんのん日和」では、都会から引っ越してきた一条蛍ちゃんを歓迎し、ウチの田舎のことを紹介しているのです。
第二部「おかえり」
イントロが暴力を振るってくるタイプの曲です。イントロのみならず、Cメロに過去作のフレーズを紛れ込ませることで数多くのオタクを殺害し、オタクソング使用制限条約で制限リストAに追加されたことでも知られています(制限リストAにはこの他に「そして、群青にとけていく」「Good morning my dream」「Growin‘ Jewel!」「Believe My DREAM!」「君と僕との1ページ」などが登録されています)。
しかし、ZAQ氏もただお手軽にオタクを殺したくて単なるファンサービスとして過去のフレーズを組み込んだわけではありません。多分。
ここは世界一優しい おかえりが待ってる場所
おかえり / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
村の仲間がウチの村を「おかえりが待ってる場所」と歌っています。
ここで重要なのは、これを歌っている村の仲間に一条蛍ちゃんが含まれていることです。
第一部では迎えられる側だったほたるんが、第二部では立派に村の一員になっているんです。第一部を踏まえることで、第二部で当たり前のように受け入れられているほたるんを際立たせています。
第三部「おもいで」
第三部は、今回の劇場版のEDテーマ「おもいで」です。こちらも曲中で過去フレーズが使用されているため、大前提として第一部と第二部を踏まえるものとします。オタクは死にます。
先ほどは「増える記録と深くなる記憶」に注目しましたが、今回は2番のサビを見ていきましょう。
大好きな会いたい景色があるから 会えない日々も愛しく
いつまでも心にある 大地のぬくもり
もっとずっと笑ってたいけど 待ってる場所があるから
淡い永遠と鮮やかな日常
手を振ってるその奥に「おかえり」がいる
おもいで / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
あ~~~~~~~~~~~~~~~~
あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亞””!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
無理になっています、今。
落ち着きました、解説を続けます。
自分の持っている日常ではないものを非日常と感じるためには、当たり前ですけどまず自分の日常を持っていないといけないんです。その子のバックグラウンド的な。そして今回の場合、そのバックグラウンドの内容は第一部と第二部で語りつくされた「ウチらの日常」なんです。
日常があってこそ「異なる日常との交差」が可能になるんです。
もっとずっと笑ってたいけど 待ってる場所があるから
おもいで / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
マジで、「ウチらの日常」を大切にしてるんだなぁ……。当然ですがこの仲間の一員にほたるんは居ます。旅先に行ったとしても、ウチの村を帰るべき場所と認識するまで溶け込んでいる。あったけぇよ。
思い出す朝焼け 夕映え 星空
照らすおひさまの香り
一緒に過ごしたんだよ 絶対に忘れない
おもいで / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
淡い永遠と鮮やかな日常
手を振ってるその奥に「おかえり」がいる
おもいで / 宮内れんげ、一条蛍、越谷夏海、越谷小鞠 より
おきなわの地で日常を交差させた「おもいで」は、「淡い永遠」になっていく。なぜ淡くなっていくかといえば、「鮮やかな日常」があるからである。しかし、「鮮やかな日常」がなければ「淡い永遠」は「おもいで」から昇華されることはない。
ならば、次にまたその地を再訪して「淡い永遠」を塗り重ねるために、今の「鮮やかな日常」を精一杯生きていこう。
せつない
これほど「日常」を大切にしたアニメがあっただろうか。
私は今、泣いています。
おわりに
今からすごく恐ろしいことを言いますが、のんのんびよりって3期が決定しているらしいです。
TVアニメ第3期が決定しているということは、「のんのんびよりEDの第四部」の製作がほぼ内定しているという意味にも取れます。作詞家が大量破壊兵器を引っさげて襲い掛かってきます。たすけて。
このTVアニメ「のんのんびより のんすとっぷ」が地上波で放送されるような事態が起きれば、さすがに私も自宅の強制退去を免れることはできないでしょう。アニメを見ていると
というわけで、2021年1月以降にホームレスになることがほぼほぼ確定してしまいましたので、住居空間を与えてくださる方を随時募集しております。
もしくは誰か私と一緒に家なき子と化して、一緒にニチャニチャアニメを見ましょう。
気持ち悪い音を発しながらアニメを見る、それが私たちにとっての「日常」なのだから―――――――。
まぁ、大概の人はこのような「日常」と接点を作らない方が幸せに生きることができると思います。
今回はここまで
(テ→テ→テテ↓テ↑テ↓ーテ↑テ↓テ→♪)
参考文献
・「のんのんびより りぴーと」10話におけるれんちょんの成長と駄菓子屋の葛藤|あひひろ @ahihiro #note https://note.com/ahihiro/n/n9d3c29d4575a
・のんのんびより ばけーしょん感想&考察 実は主人公はれんげです #日本霜降社 https://nihonsoukou.com/20180916/1551
dアニメストア 「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」 KADOKAWA
CD 「のんのん日和」 ランティス
CD「おかえり」 ランティス
CD 「劇場版 のんのんびより ばけーしょん オリジナルサウンドトラック」 ランティス